2016-01-01から1年間の記事一覧

『日本にとって沖縄とは何か』

日本にとって沖縄とは何か (岩波新書)作者: 新崎盛暉出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2016/01/21メディア: 新書この商品を含むブログ (5件) を見る

『戦争は女の顔をしていない』

戦争は女の顔をしていない (岩波現代文庫)作者: スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ,三浦みどり出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2016/02/17メディア: 文庫この商品を含むブログ (11件) を見る

『ボタン穴から見た戦争』

ボタン穴から見た戦争――白ロシアの子供たちの証言 (岩波現代文庫)作者: スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ,三浦みどり出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2016/02/17メディア: 文庫この商品を含むブログ (8件) を見る

『明治維新史研究』

明治維新史研究 (岩波文庫)作者: 羽仁五郎出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1979/12/18メディア: 文庫 クリック: 6回この商品を含むブログ (1件) を見る

『サウルの息子』

映画『サウルの息子』を見た。 http://www.finefilms.co.jp/saul/

『弁証法の冒険』

弁証法の冒険作者: モリス・メルロ・ポンティ,滝浦静雄出版社/メーカー: みすず書房発売日: 1972/05/26メディア: 単行本この商品を含むブログ (2件) を見る 備忘録的に。

樋口健二さん講演

日曜日に、大阪市大国町のピースクラブというところで行われた、写真家の樋口健二さんの講演会に行ってきました。 予想を大きく超える約150人の聴衆で、会場はいっぱいでした。

希望の牧場

福島の「警戒区域」とされた場所で、数百頭の牛を飼い続けている、吉澤正巳さんの、いわゆる「希望の牧場」(この名称は、吉澤さん自身が付けたものではなく、ここを訪れた人たちがそう呼ぶようになったものらしい)のことを描いた絵本を、見る機会があった…

『椿説弓張月』

椿説弓張月 (上巻) (岩波文庫)作者: 曲亭馬琴,和田万吉出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1930/08/10メディア: 文庫 クリック: 2回この商品を含むブログ (3件) を見る

『生命学に何ができるか』読了

生命学に何ができるか―脳死・フェミニズム・優生思想作者: 森岡正博出版社/メーカー: 勁草書房発売日: 2001/11/01メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 19回この商品を含むブログ (29件) を見る

『生命学に何ができるか』

生命学に何ができるか―脳死・フェミニズム・優生思想作者: 森岡正博出版社/メーカー: 勁草書房発売日: 2001/11/01メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 19回この商品を含むブログ (29件) を見る沖縄から戻ってから、森岡正博著『生命学に何ができるか』(2…

辺野古・高江を訪れて

この9日から12日まで、はじめて辺野古・高江に行ってきましたので、簡単に感想を書きたいと思います。 はじめに、僕が行ったときの辺野古の状況ですが、搬入にともなう機動隊による座り込み排除が、抜き打ち的に、日に何度も行われており、非常に厳しい状…