まちがえました。

この本は、読みすすめるほどに面白くなる。
以前、同じ著者の『「負け組」の哲学』という本を読んだときは、よく分からなかったのだが、こちらの本を読むと「なるほど、こういうことか」と思う点が多い。また読み終わったらあらためて書くかも。


追記:すみません。間違えて、エントリーをあげてました。
前に書いた、『兵士デカルト』(小泉義之著)の話です。それに付随して、他の本のことをちょっと書きたかったのですが、今日はやめときます。