先日も書いた『群像』5月号では、「Art/物語」と題された特集が組まれていた。 このなかで面白いところがあったので、少し紹介と感想を。
いやー、『魂の労働』やっと読み終わったけど、なるほどすごい本だった、これ。 とにかく全部の章が、考え抜かれていて素晴らしい。 全体の理念的な見通しというか、結論的なところでは、ネグリとハートとかの方に引っ張られすぎじゃないかという感じはある…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。