『日本の名著 13 伊藤仁斎』(中央公論社 昭和47年)より。 仁斎の息子の伊藤東涯が、『童子問』の刊行(1707年)にさいして書いた序というのが、この本に載ってるのだが、それを読んでて気づいたことがある。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。